葛城ミサト:貞本義行

キャラクターデザインの貞本義行によると、葛城ミサトの前髪のデザインは『セーラームーン』の月野うさぎから拝借した物だが、その後担当声優が同じ三石に決まって苦笑したとのこと。庵野秀明監督は、「何かの宴会で三石の姿を見て、葛城ミサトのキャラクターイメージを得た」と語っている。また設定資料集には、杉本彩みたいなルックアイとの記述がある。尚、新世紀エヴァンゲリオンの次回予告はミサト(声優の三石)が担当している。

TVアニメ第弐拾五話では、葛城ミサトが血を流して死亡したように静止するシーンだけが唐突に現れるが、そこにいたる経緯は劇場版第25話にて詳細に描写された。劇場版ではネルフ作戦部長として、戦略自衛隊の攻撃を耐え抜こうとするものの、最終的にはシンジを助ける際に銃撃を浴び、それが致命傷となり死亡してしまう。いつも身に着けているクロスペンダントは、セカンドインパクトから逃れる際、父・葛城博士から受け取った形見である。また、上記の場面で碇シンジの手に渡る。